「ウーヌス」という構想

もう2年ほどずっと放っておいてる企画がある。続きものの、クワイアワークショップだ。自分で、全てプロデュースする、ワークショップ。お呼ばれするワークショップはたくさんあるのだけど。

ちなみに、今年の10月は、大好きな鎌倉でもワークショップをする。これは、お呼ばれするやつ。ありがとう。

 

今日の時点で、もう30名を超える予約が来ているそうで、嬉しい。三時間、好きなことをやっていいって言うもんだから、楽しみにでしょうがない。

「ウーヌス」。

さて、表題の「ウーヌス」について、なのだけれども。これは自分でプロデュースしたいと思っている、ワークショップ。「岩崎さんがひたすら好きなことをやるワークショップをやってください」なんてよく言われるのだけど、これがそれ。

内容はね、事前に資料、音源とかを全て配布して、もう、参加者みんなに思いっきり予習して来てもらう。そんなワークショップ。「当日、何を新しく学ぶのの?笑」っておそらく聞かれるくらい、とにかく予習して来てもらう。当日やることは、ひたすらに合わせる。で、「その場、その瞬間にしかない音楽を作り上げる」。これが大事。

クワイア音楽で大事なのは、ちょっとしたテクニックではない。もちろん教えるけど、あたり前のこと。誰が優れたテクニックを教えられるか、とか、そんなくだらないことで競争するのアホらしい。だから、もう事前に、僕が知っているテクニックとかは、家で予習して来てもらう。当日、それが実際できるかどうか、それも楽しいし、できたら、もっともっとその1曲を深めていく。集団音楽の強烈な沸騰した瞬間に、その場かぎりのメンバーで、突入したいんだ。

「それをやるなら、普通の、継続したチームにしたらいいんじゃないの?」と聞かれそうだけど、それじゃ意味がない。その日、一日限りのグループだから緊張感が生まれる。皆が奇跡に期待するだろう。それから、継続したチームにしたら、イザコザがあって面倒臭いだろう笑。

今年は今年こそは、と思っている。ワークショップのタイトルは「ウーヌス」。意味は,,,,。ググってみてね。

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